Inu plus+

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
trackback: -- | comment: -- | edit

△page top

さくら、さくら、散る頃に…。 


ha0401000006.jpg

14年ぶりに、父に会った…。
父は、目を細めてわたしを見はしたが、存外に老けてはいなかった。
父の奥さんも、また同じで、むしろ以前よりも若々しい印象すらした。
そして、二人して、口を揃えて言うのだ。
『よく来たね…。』

ha0505000001.jpg

父に限らす、男の人は、いくつになっても自分が若いつもりで、
そして、甘ったれだ…。

わたしは、父のことは嫌いではなかった。
だけれども、母のことがすむまでは、そのゆとりは、わたしにはなかった。
父の生活ぶりは、きっと、心配することもないだろうと言う思いもあった。

血の繋がりというものがあるのなら、
同じ遺伝子が、何かを似せるのだとするのなら、
わたしは、年を追うごとに、外見は母に、思考は父に似て行くのかもしれない。

ha0402000003.jpg

人というものは、不思議な生き物だ。
心というものは、ままならない物だ。
許せることと、認められることと、愛せることは、全て別物だ。

許せるのに、愛せない人がいる。
愛せるのに、許せない人がいる。

ha0402000002.jpg
(桜のトンネルの真下、道の真ん中に座らせた犬が、だるまさんが転んだ!方式で動くぅ…笑)

ふと外を見上げると、桜の写真の現像が終わったばかりだというのに、
わたしの好きなハナミズキが咲き始めている。

今年も、わたしのハナミズキは、ざわざわと鳴るだろうか…。

そんなことを考えながら、フィルムの入っていない空のシャッターを押す。
少しカビ臭い、今貰って来たばかりの、父のMINOLTA SR-1だ…。



気が付くと、季節が動いていて、
あんなに待っていた桜の後は、次から次に、あちらこちらに、
花が咲いていて追いつけません(>_<)
わたしは、パタパタとしておりますが、caroは、お花見もしましたし、
ネモフィラも見に行きましたよん♪
0406IMGP5385.jpg

関連記事
スポンサーサイト
trackback: -- | comment: -- | edit

△page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。