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暮れ六つの刻 


ライトアップのもみじ

夜へと抜ける夕刻は、昼へも帰り、朝をも呼び戻す…。

いつもと同じ蝋燭

缶コーヒーを買って、空いている縁台を探すと
急に、ひとりで撮るということは、こういうことだという想いがした。

今夜は失敗だった…。

ひとりでなければ、友人としか来たことのないこのイベントに、
思い出はないはずだった。
新しいカメラの夜を写したいと、ただ、それだけだった。

蝋燭の火が、闇の中に、幻影を見せる。
灯りの先へと続く柵の向こう側で、
こちらを眺め「そこには入れないよ」と笑うわたしがいる。

柵の向こうで通り過ぎた、たくさんの時間。




この日、缶コーヒーを久しぶりに飲みました。
わたしは、犬と一緒の時にしか、缶コーヒーを飲まなかったのだと
今更ながらに気付かされた夜でした(笑)
柵の外から
よろしれば…『a'』



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