Inu plus+

小雨混じる曇り空に百日紅が咲き始める。。 


薄いピンクの百日紅

きみは、わたしにとって、犬だけど犬なんかじゃなく
もちろん、ワンちゃんでも、ペットちゃんでもなく
子どもでもなく、兄弟でもなく、恋人でもなく
何にも代えがたい、やっぱり、わたしの犬なんだ…。

aの方で使った方がいいかぁ?
いい加減疲れてきたと思った。
昨年末からずっと、犬やら人間やら病院の待合室ばかりだと思えた。
そんな時、メールが鳴る。
「ぱーちゃん、どう?目の腫れ引いた?」友人Lucky girlからだった。
「まだ引かないよ、それどころか…
抗がん剤治療なんかしなければよかったと思うっちゃうよ…」
泣き言を吐いたわたしに、すぐにもう一度彼女からメールが届く。
「ぱーちゃんの最善を考えてやったことだよ、他の選択肢はなかったよね!」
…うん、そうだった。やっぱり、あなたは、わたしのLucky girlだ。

蒼くてグロい

あともう少しという、おでこと目の腫れが、もう少しいうところでいつまでも引かない。
大学病院から、いつものどうぶつ病院にシフトし、
先生も親身になってくれているが、なかなか引かない。
このままなのかもしれない…。

おでこはまだいいとしても、目が涙目で少し飛び出したようになってしまっているので、
犬と目が合うたびに、可愛そうに思えてしまい、
必要以上に、日に何度となく、顔を覗き込んでしまう。

それでも、今は痛みもなく、犬に自分の顔の美意識も無く、
公園まで散歩できる体力が戻ってきたので、
今減らして行っている心臓の薬を、出来る限り減らせたら、
痛みや辛さや必要な時だけに医療の助けを借りて、
ずっとそうしてきたように、いつも通りに過ごしたいと思った矢先のことだった。

まだつぼみ~。

「腎臓の数値が悪くなっています」
腎不全?…なに?それ?…。

やることはやった、あとは食事だと思い、癌対策の手作り食を始めていた。
腎不全となると、一部の食材が逆になってくる。
またもや、図書館に引きこもる。
ここ、一ヶ月半で、図書館のペットコーナーのほとんどの本を読んだ。

“腎不全…治療は、皮下点滴、注射、静脈点滴…”…とある。
病院にはもうなるべく行かせたくないのに、
人間の人工透析のごとく、定期的に行くと言う事になるのか…?
また、何冊かの本を借り、そのまま仕事に行く。

風が吹くんだよね~

Lucky girlからのメールは、帰宅し、ポストの郵便物やチラシを乱雑に取り、
ひとまず犬の横に座った時に届いた。

うん、そうだった…と気を取り直した後に、チラシだと思っていたものを見ると、
それは、sheririnko-chanからの、腎臓対策手作り犬ごはんのレシピコピーだった。
以前から、犬の手作りご飯に気を付けている彼女に、
ここの所、本を貸してもらったり、レシピやこつを教えてもらっていた。
何かの本かセミナー資料のそのコピーには、
「こう書いてあるけど、これはダメ」のような彼女の言葉も書き足されていて、
実のところは、あたふたしているわたしを心配して、
わたしが仕事に行っている間に、ポストに入れておいてくれたのだ。

…うん、うん、そうだった。
明るく、やれることをやるのだ!った…と思い出す(笑)

犬と一緒にご飯を食べたら、速攻お風呂に入って寝てしまえばいい。
疲れているとろくな事にならない。
二人の友人に救われた日…。



まー遊んでもらったり、助けてもらったりと、友人達に感謝、感謝です。
(sheririnko-chanは、わたしがダークな記事を書いているというに、今頃?
その記事あげるんかい?なわたしと遊びに行った記事アップしてますぅ…笑)
そして、疲れたなんて言いながらも、ただでは起き上がらないわたしは、
図書館内のカフェのパンケーキが、
最近食べた中で一番美味しかったことを知るのです…(by あいぽん→)
食べてから撮るんじゃない(笑)

よろしれば…ありゃ?もう百日紅咲いているよ?なわたしが、まだ紫陽花出してます→『a'』


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