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風吹き 


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花揺られども…。



犬ですが、大学病院で検査の結果、
前頭洞という部位(おでこの所)に、細胞の集団があることがわかりました。
その細胞を一部摘出して検査するために、来週半ば頃に手術をします。
犬は、今日も、いつも通りご機嫌にお散歩して、ご飯も食べていますし、
わたしも、原因がわかり検査をしてよかったと思っています。
何よりも大切にしてきた、わたしの犬は、わたしが守るのです。
獣医さんで♪
(犬飼いの方々も多く見てくださっているので、情報として詳細を続きを見るに記しますね。
こーゆーのって、知りたい時と知りたくない時がありますよね。必要な方のみご覧ください。)

よろしれば…もう一人のわたしが撮っています→『a'』



見ちゃダメなのだ(笑)

(お題 『ちょいちょいなぼく』)


★先日の検査

ぱずーは、家からほど近い大学付属病院で、
頭部のMRI、胸部のCT、鼻と喉の内視鏡検査をしてきました。

結果、前頭洞と言われる鼻の付け根、おでこの辺り、
本来空洞でなければならない部位に、
血液を供給される細胞の集団(よーするに細胞腫)があることがわかりました。
 
頭部MRI…前頭洞の左右に均等に細胞が発生していることを確認
     現段階では、骨・脳に浸食なし
胸部CT…右肺の4室のうち、下から2番目の部屋で軽い炎症
鼻内視鏡…鼻腔内異常なし
喉内視鏡…血筋あり
心電図…麻酔の影響からか不明の、現段階では問題のない程度の不整脈あり

と、いうことから、
この細胞が、たびたび、血液を出し、外部に鼻血となって出血し、
また、内部では、血液を肺に飲みこんでしまい、炎症が起き咳をしていたようです。
(肺が炎症を起こすというのは水分が入り込んだ時に起こる症状だそうです)

これによって、微量な鼻血が不定期に出血していたこと、
夜中、横になってゆっくり寝ている時に限って急に咳をしていたこと、
(ぱずーは、右側をしたに横向きに寝ます)
最初の2回の鼻血出血時は顔がマズルからおでこにかけて腫れたこと、
全てに合点がゆきます。

では、この細胞が何か?とうことですが、それは細胞を採取して調べてみないことにはわからず、
今の時点で癌か?ということもわからないそうです。

MRIを見た時点で、癌ではないか?と言い切れる時もあるそうですが、
ぱずーの場合、細胞がまるではじめからあるかのように左右均等にあり、
ステロイド薬に影響をうけ症状が収まったりしてましたので、
そのことは、癌では珍しく、癌とも違うかもしれないとのことでした。
(ってか、医師も始めてみるような画像・経験だそうで、
どーして、そーゆー特殊なことがうちに当たるんだよーーーーー!です)

いずれにしても、人間と同じく、調べてみないことには、何か?はわからず、
今現在、その細胞集団は、脳に達することも、骨を侵していることもないようですので、
次回、穴を開けて細胞の一部摘出検査手術をすることになりました。

ぞぞぞーと思うような手術ですが、手術自体は特に難しいものではなく、
この検査手術によって、いったいそれが何であるのか?がわかり、
今後、摘出手術することになるのか?ちがう治療処置をとるのか?
また、麻酔の影響なども考慮しながら
(今回、不整脈が出ましたので、次で不整脈がどの程度のものか麻酔によるものか確かめます)
今後のことを決めることになります。

①全摘出手術をして、オールクリア
②摘出不能、もしくは摘出しても意味がなく、他の処置を考える
③摘出不必要、他の処置を考える
④麻酔による不整脈の影響が大きく、摘出手術は断念する
今後の方針は、いずれかになるかと、思われます。

まあ、不安がないと言えば嘘になりますが、
前回、顔が腫れたという症状が何故だかわからない…と悔しげだった担当医師が、
今回は、色々なことがわかりましたと、スッキリとした顔をしていたこと、
非常に明確でわかりやすい、きっぱりとした詳細な説明をしてくれたこと、
素早い対応をしてくれること、
次回手術にあたってくれる外科の医師が、
「難しくないですよ。1時間くらいでしょうか…(あっさり)」
という自信ありげな態度だったことに、安心をしています。

全てはこの後になります。


★今までの経緯とわたしの感想

昨年末、最初は鼻血ではなく、咳が気になって医者に行ったのですが、
もう老犬だし~みたいな感じで思っておりましたが、
今回、大学病院の医師が「年とったからって、咳は出ないよ。」の発言に目からウロコでした。
咳は年だから出るものではなく、原因があるからでるのです。

12月、咳の治療をしてもらっている最中に、鼻血が出たことが、
わたしには、どーにも解せなくて、それまで信頼していたお医者さまではありましたが、
ちょっと悠長なことを言っているようにも思え、
また、設備面、診療体制面も考えて、友人しぇりりんこちゃんの通っている獣医に転院しました。
そこは、個人病院ではありますが、先生が3人体制で、
年中無休、24時間必ず当直がいて電話が繋がります。
それだけでも、安心になりました。
 
また、その病院のI医師が、今回の大学病院のゼミの出身の為、
鼻血を繰り返すようなので、一度きちんと検査した方がいいと、すぐに紹介してもらえました。
本日もI医師とお電話しましたが、
すでに大学病院側から連絡が届いており、大学へ検査結果も見に行ってもらえるようで、
今後も連携して診察していってもらえることがとても安心です。

紹介の大学病院医師が、学会?かなにかで、3月上旬から中旬まで東京におらず、
イライラしていた(笑)わたしとしては、少し待たされ感がありましたが、
まあ、変な話ですが、正直なところ、
その間に、母が亡くなり、葬儀も無事すませられましたので、
タイミングとしては、かなりよかったのかもしれません。

次の結果がでない限り、どうなるか?どうするか?は決まりませんが、
できるかぎりのことはしたくは思っています。が、
犬の場合も、人間と同じく、どこまでのことをするのか?という問題もありますが、
人よりも小さな生き物の為、麻酔の危険と、金銭的なことが、とても大きいです。
 
もちろん、手術ですし、生き物のことですので、何かがある場合もあるかもしれません。
麻酔と手術に関する同意書云々は、必ず書かされ、
以前でしたら、これを書く時に、多少のためらいを感じましたが、
ええ、何でしょう、ここ数年こんなものばかり書きましたので、
慣れちゃっているんですよね(笑)


文章というのは、書いている側の伝えるという力量もありますが、
読んでいる側のその時の状態や心情が反映されることが大きく、
たぶん、ここまで読んでくださっている方々は、ちょー心配してくださっている方々で、
今頃、「かわいそぅーーーー。ajikoさんはどんなに悲痛かしら(涙)」と
なってしまっているかもしれませんが…そのようなことはありませんので…ご安心を(爆)

精神的に厳しかったのは、むしろ1月2月で、
やれやれ治ってくれたわ…と思って安心したとたんに、また鼻血を出すで…
夫も仕事で、さっき鼻血がでていた犬をひとり家に置いて、
夜中、母の救急車にのるようなことが何度かありましたので、
家の鍵を預かって、いつでも犬を見に行ってもらえる状態を作ってくれたり、
家からもあまり離れられなかった為、家に呼びつけたり、
近所のコーヒー屋で朝から息抜きにつきあってもらったりと、
(で、気休めにあいぽんでこんな写真撮ってたり…笑…with しぇりりんこ→)
近所の友人二人に本当に感謝です。
これからも迷惑かけるつもりだけど(笑)
パンダかわいい!


そして、そこ?ということですが、
鼻血という書き方しかできないので、鼻血と書いてきましたが、
たぶん人が聞いて鼻血と想像するようなものではなく、
どこかが切れて血が出たという微量な状態もので、
犬は当然舐めてしまいますので、
シーツ等の寝具やソファーカバーが、白地でなければ、見過ごしていたなーと思いました。
で、もちろん、犬ですので、『ちぃー。きもちわるぅ~』と、
壁であろうとシーツであろうと、わたしであろうと、擦り付けてくださいますので、
どれほど、洗濯したことか…です(血は、まず冷水でアルカリウォッシュに浸ける…です…笑)

折りしも狂犬病接種のシーズンで、市役所からオーナー名わたくし宛に封書が届いてますように、
この犬のオーナーは、わたしなのです。

わたしの犬は、わたしが守り、抱きしめるのです。



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